ブリッジマン遊七の高校はどこ?サステナブルな生活を実践する世界基準のZ世代!

ViVi専属モデルとして活躍中のブリッジマン遊七さん。

日本とカナダのハーフで、バイリンガルの才能を活かして世界的アーティストへのインタビューも行うなど、注目を集めています。

そんな彼女の高校生活や、サステナブルな取り組みについて、皆さん気になりませんか?

今回は、ブリッジマン遊七さんの高校生活やモデル活動、そしてSDGsへの取り組みについて詳しくお伝えします!

目次

ブリッジマン遊七のプロフィールと経歴

出典:instagram

まずは、ブリッジマン遊七さんの基本プロフィールと経歴をご紹介します。

  • 生年月日:2005年12月5日(現在19歳)
  • 出身地:京都府京都市
  • 身長:170cm
  • 国籍:日本・カナダ(ダブル)
  • 所属事務所:パーソン(PERSON モデルエージェンシー)

ブリッジマン遊七さんのモデルキャリアは、なんと0歳から始まっています!

  • 0歳~1歳:赤ちゃんモデルとしてデビュー
  • 1歳~13歳:関西でキッズモデルとして活動
  • 2019年(13歳):ミスセブンティーン2019に選出
  • 2019年10月~2022年春:集英社『Seventeen』専属モデル
  • 2022年7月(16歳):講談社『ViVi』専属モデルに加入

【ブリッジマン遊七】のプロフィールを大公開!芸歴17年でバイリンガルな超大型新人モデル♡

出典:ViVi

現在19歳で芸歴17年という驚異的なキャリアを持つブリッジマン遊七さん。

東京ガールズコレクション(TGC)や Girls Awardなど、数々の有名ファッションショーにも出演しています。

ブリッジマン遊七の通信制高校での学生生活とモデル活動の両立

出典:instagram

ブリッジマン遊七さんは現在、通信制高校に通っています

高校1年生からこの通信制高校に入学した理由は、モデル活動と学業を両立するためです。

通信制高校を選んだことで、時間に余裕ができ、モデルの仕事と学業をうまくバランスを取りながら進めることができています。

通信制の高校に行き始めて、時間がいっぱいできたから料理にハマったんです。今では家族の夕飯も作っていて、ママがすごく助かっているみたい(笑)。

出典:ViVi

学校生活の中で特筆すべきは、茶道部に所属していることです。

京都出身らしく、お菓子が食べられるのも魅力だと語っています。

入部当初は1人だけだったため、友達を誘って2人で入部したというエピソードも。

文化祭では浴衣を着てお茶を出すなど、活動を楽しんでいるようです。

モデル活動では、ViVi専属モデルとして活躍中。

その中でも特筆すべきは、世界的アーティストへの英語インタビューです。

2023年にはオリヴィア・ロドリゴ、2025年8月にはビリー・アイリッシュへのインタビューを実現させました。

これらのインタビューは、バイリンガルであるブリッジマン遊七さんの英語力を活かした大きな仕事となりました。

ブリッジマン遊七のサステナブルな生活への取り組みとSDGs活動

出典:instagram

ブリッジマン遊七さんは、2022年からKYOTO SDGsアンバサダーを務めています

就任時はわずか16歳で、ViViモデル最年少でのアンバサダー就任となりました。

KBS京都のSDGsキャンペーンの顔として、持続可能な社会への取り組みを発信しています。

KBS京都が展開する「KYOTO SDGs」キャンペーンのアンバサダーに就任したのはモデルのブリッジマン遊七さん。京都生まれ京都育ちの17歳です。

出典:KBS京都

活動の一環として、門川大作京都市長(当時)を訪問し、SDGs推進について意見交換を行いました。

ブリッジマン遊七さんは、「環境や社会問題に対するアクションに力を入れたい」とメッセージを発信しています。

日常生活でも、サステナブルな取り組みを実践しています。

例えば

  • オーガニック野菜や放牧育ちのお肉を選ぶ
  • エコバッグを常に持ち歩く
  • 折りたためるタンブラーを使用
  • サステナブルファッションに関心を持ち、実践

また、家族の服を受け継いで着用するなど、リユースの精神も大切にしています

母親の若い頃の服(リアルY2K)を現在着用したり、バーバリーのコートは祖母→母→ブリッジマン遊七と3世代受け継がれているそうです。

まとめ

ブリッジマン遊七さんは、通信制高校に通いながらViVi専属モデルとして活躍し、さらにSDGsアンバサダーとしても精力的に活動しています。

モデル活動と学業の両立、そしてサステナブルな生活への取り組みなど、まさに世界基準のZ世代を体現していると言えるでしょう。

バイリンガルの才能を活かした世界的アーティストへのインタビューや、日々の生活でのエコな取り組みなど、多方面で活躍するブリッジマン遊七さん。

今後も、モデルとしてだけでなく、SDGs推進者としての活動にも注目が集まりそうです。

これからのブリッジマン遊七さんの活躍に、ますます期待が高まりますね!

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