2023年3月にデビューした7人組アイドルグループ・CANDY TUNE(キャンディーチューン)が、2025年に入って大ブレイクを果たしています。
楽曲『倍倍FIGHT!』がTikTokで爆発的にバズり、関連動画の総再生回数はなんと38億回を突破しました。
さらに、メンバーの立花琴未さんの「湯切りネキ」や「ことみ語録」といった個性的なエピソードも話題になっています。
この記事では、CANDY TUNEがなぜここまで人気になったのか、その理由を詳しく解説していきます。
CANDY TUNEの『倍倍FIGHT!』がTikTokで38億再生を記録した理由は?

CANDY TUNEの楽曲『倍倍FIGHT!』は、2024年4月24日にリリースされました。
しかし、すぐにヒットしたわけではなく、リリースから約1年後の2025年1月第2週頃から急速に拡散が始まりました。
TikTok人気曲ランキングでは10週連続1位を獲得し、これは同チャート史上最多の快挙となっています。
バズのきっかけは、有名TikTokerがこの曲で踊り始めたことでした。
メンバーの福山梨乃さんによると、それを見たメンバー自身も積極的にTikTok投稿を開始したそうです。
特に笛を吹く振り付けが真似しやすく、一般の人も気軽に参加できる点が人気の理由となりました。
さらに、CANDY TUNEはデビュー時に1ヶ月間のSNS特訓を受けており、「どうすれば伸びるか」を徹底的に学んでいました。
ライブのハイライトをその日のうちに投稿するなど、鮮度を重視した発信も功を奏しています。
メンバーの村川緋杏さんは「2年弱活動してきて、『これはバズりそう』という感覚がやっと掴めてきた」と語っています。
この結果、『倍倍FIGHT!』のストリーミング再生回数は1400万回を突破し、MVも公開3週間6日で500万回再生を達成しました。
2025年5月23日には念願だった「THE FIRST TAKE」と「ミュージックステーション」に初出演を果たし、さらなる注目を集めています。
CANDY TUNEの立花琴未の「湯切りネキ」や「ことみ語録」が話題に?

CANDY TUNEのメンバー・立花琴未さんは、グループの中でも特に注目を集める存在です。
2024年8月には、リリースイベントでファンを見つけて覗き込むように微笑む表情を撮影した動画が、YouTubeショートで1600万再生を記録しました。
「可愛すぎる」「こんな顔されたら惚れちゃう」と話題になり、この影響で楽曲『キス・ミー・パティシエ』のストリーミング再生も1000万回を突破しています。
さらに、『倍倍FIGHT!』の腕を振る振り付けが「ラーメンの湯切りに似ている」と話題になり、立花琴未さんは「湯切りネキ」という愛称で呼ばれるようになりました。
2025年5月9日には日本テレビ『DayDay.』の生放送中に実際にラーメンの湯切りに挑戦し、山里亮太さんが爆笑しながらダメ出しをする場面も放送されました。
立花は「生放送で皆さんと一緒に“湯切り”をしたいです!」と告白。DayDay.メンバーらはその意図が読み取れず、山里からは「荒い言葉になるけど…どういうつもり?」と突っ込まれ、メンバーが爆笑。
出典:entax
その後、カップヌードルやサントリー「伊右衛門」のCMにも出演し、2025年7月には「トラフルダイレクトa」のCMでソロ初CM出演を果たしています。
また、立花琴未さんの独特な言葉遣いや天然発言は「ことみ語録」としてファンの間で大人気です。
「ノベルティグッズ」を「ペナルティ」と言い間違えたり、「朝からブルー」を「朝からグレー」と言ったり、「グッドモーニング」を「グッドナイト」と挨拶したりするエピソードがあります。
165cmの長身とモデル体型ながら、天然なギャップが魅力となっています。
立花琴未さんはモデルプレスのインタビューで、「ファンの方にも言ったことはない」秘密を初公開しています。
ポニーテールやツインテールの時は可愛く、ハーフアップや下ろしの時は大人っぽく、髪型によって表情とダンスを使い分けているそうです。
さらに、リップは落ちないように4本重ね付けし、定点カメラやファン撮影動画を研究して「盛れる角度」を分析しているとのことです。
CANDY TUNEのファン「あめちゃん」との強固な絆がバズを加速させた?

CANDY TUNEのファンは「あめちゃん」という愛称で呼ばれており、バズの最大の立役者と言われています。
メンバーの福山梨乃さんは「あめちゃんの力もすごく大きかった。リリイベやライブの動画を積極的にSNSに上げてくださって。個人で目立ちたいというよりも、私たちのことをより多くの人に伝えたいという、優しい投稿ばかりで」と語っています。
福山 あめちゃん(ファンの呼称)の力もすごく大きかったです。リリイベやライブの動画を積極的にSNSに上げてくださって。
出典:日経XTREND
宮野静さんも「今回のバズとそのあとの広がりは、あめちゃんのみなさんの協力なしには絶対なかった」とコメントしています。
ファンは男性が多い対バンイベントでは盛り上げ、女性やファミリーもいる場では雰囲気を合わせるなど、周りのファンのことも考えた応援スタイルを取っています。
面白いことに、小川奈々子さんは「MVのコメント欄を覗くと、私たちの名前よりもファンの方の名前が出てくる回数のほうが多い。ファンの方には感謝状をあげたいぐらい」と発言しています。
これは、ファンがいかにCANDY TUNEの拡散に貢献しているかを物語っています。
CANDY TUNEは2025年に入ってから、ケータリングの充実やツアー規模の拡大など、様々な面で「倍の倍の倍」になったと語っています。
福山梨乃さんは「ライブの時のケータリングのご飯の量が、選べる数が、倍の倍の倍くらいになりました」と喜びを語っています。
村川緋杏さんも「ツアーでご当地のご飯をめっちゃ食べられる。仙台でせり鍋を食べたいなって思ってたらせり鍋を作る方が来てくださった。うれしさとおいしさが倍倍です!」とコメントしています。
2025年11月6日には「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2025」点灯式に登場し、メンバーは「歴代の出席者を検索して驚いた」と語っています。
さらに、紅白歌合戦やレコード大賞への意欲も表明しており、「全部のスケジュール空けています!」と意気込みを見せています。
まとめ
CANDY TUNEは、『倍倍FIGHT!』のTikTokバズをきっかけに、2025年に大ブレイクを果たしました。
真似しやすい振り付け、メンバー主導のSNS戦略、そして何よりファン「あめちゃん」との強固な絆が、このバズを支えています。
立花琴未さんの「湯切りネキ」や「ことみ語録」といった個性的なエピソードも話題となり、グループの認知度をさらに高めました。
今後は紅白歌合戦やレコード大賞への出演を目指しており、さらなる飛躍が期待されます。
CANDY TUNEの活躍から目が離せませんね。
今後のご活躍が楽しみですね。


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