女優の桜井日奈子さんが2025年に「5連続で亡くなる役」を演じていたことが話題になっています。
舞台『シャイニングな女たち』の開幕前会見で本人が明かしたこの事実に、多くのファンが驚きの声を上げました。
「岡山の奇跡」として注目を集めた桜井日奈子さんが、なぜこのような役柄を連続で演じることになったのでしょうか?
この記事では、桜井日奈子さんが5連続で亡くなる役を演じた理由と、彼女のキャリアの変遷について詳しくお伝えします。
桜井日奈子が5連続で亡くなる役を演じた理由とは?

2025年12月7日に行われた舞台『シャイニングな女たち』の開幕前会見で、桜井日奈子さんは驚きの事実を明かしました。
「今回亡くなっている設定ですが、これを含めると今年は5連チャンくらいで亡くなっていて……(笑)」と語り、会場を笑わせました。
本人も「ちょっと縁起が悪いかな」と思いつつも、「挑戦的な役をいただけたのがうれしかった」と前向きにコメントしています。
そして今年を振り返り、「頂いた役柄が今までと全然違った一年で、今回を含めて今年で5連チャンぐらい亡くなっていて、ちょっと縁起が悪いかなって思っています」
出典:dmenuニュース
この5連続という偶然は、桜井日奈子さんの演技力が評価されている証拠とも言えます。
亡くなる役というのは、物語の中で重要な位置を占めることが多く、感情表現や演技力が求められる難しい役柄です。
複数の制作陣が桜井日奈子さんにこのような重要な役を任せたということは、彼女の演技力への信頼の表れと言えるでしょう。
2024年から2025年にかけて、桜井日奈子さんはドラマ「マル秘の密子さん」「ロンダリング」「人事の人見」、映画「聖☆おにいさん THE MOVIE」、舞台「138億年未満」「シャイニングな女たち」など、多数の作品に出演しています。
これらの作品の中で5作品において亡くなる役を演じたということになります。
桜井日奈子さんは「今までといただく役柄が全然違くて」とも語っており、従来のイメージとは異なる挑戦的な役柄に積極的に取り組んでいることが分かります。
桜井日奈子の「岡山の奇跡」から「俳優」への転換期

桜井日奈子さんは2014年、高校生の時に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリを獲得し、芸能界デビューを果たしました。
驚くべきことに、応募理由は「副賞のディズニーランドチケット目当て」だったというユニークなエピソードがあります。
芸能界に特に興味はなかったものの、この偶然のきっかけがスカウトにつながりました。
芸能界に入るきっかけとなった、「岡山美少女・美人コンテスト」です。それまで芸能界に興味はなかったのですが、副賞のディズニー旅行欲しさに出場した(笑)。
出典:telling,
2015年のLINE MUSICのCM出演をきっかけに「岡山の奇跡」として全国的な注目を集めた桜井日奈子さん。
しかし、本人は後にラジオ番組で「ボコボコに叩かれた」「言わないでくれ!」と当時の苦労を告白しています。
17歳でのブレイクは、覚悟が定まらないまま進んだため、後に「なんでこんなふわっとした覚悟で(芸能人を)やっちゃってたんだろう」と反省したそうです。
そんな桜井日奈子さんですが、現在では「俳優として評価されたい」という強い意志を持つようになりました。
デビュー10周年を迎えた2024年には、初の水着撮影に挑戦した写真集「鴇色(ときいろ)」を発売。
「10周年の集大成として身も心もさらけ出した写真集」と本人がコメントしており、重版を重ねる人気作品となりました。
また、桜井日奈子さんは安藤サクラさんを目標としており、映画『百円の恋』を観たことがきっかけだったと語っています。
「その作品の安藤さんにすごく惹かれて、それから目標です」とコメントし、今後はアクション作品にも挑戦したいという意欲も見せています。
桜井日奈子の挑戦的な役柄への想い

桜井日奈子さんが挑戦的な役柄を積極的に受け入れる背景には、彼女の成長への強い意欲があります。
学生時代は13年間バスケットボールに青春を捧げ、「バスケしかしていなかった」と振り返るほど熱中していました。
父親がバスケのコーチをしていたこともあり、家族全員がバスケをしていたという環境で育ちました。
中学生時代には礼儀に厳しい父親に反発し、「すごく苦手でした」と明かすほどの反抗期を過ごしました。
しかし芸能界に入り社会に出てみると、「お父さんが言ってくれていたことは正しかったなってことが多い」と気づき、現在は和解しています。
この経験が、桜井日奈子さんの謙虚さと成長への姿勢を形作っていると言えるでしょう。
「社会に出てみると、お父さんが言ってくれていたことは正しかったなってことが多いです。『素直にならなきゃいつまでたっても伸びないよ』って言われたのは、その時の自分にすごく響きました」と回顧。
出典:modelpress
また、桜井日奈子さんは役作りのために始めた筋トレにハマり、現在は3日に1回欠かさずトレーニングしています。
「いらない悩みがすっと吹っ飛ぶ」と魅力を語り、あまりにもハマりすぎて「アスリートかな?みたいな腕になってきていた」ため、マネージャーから筋トレを制限されたというエピソードもあります。
このような努力家の一面が、難しい役柄にも果敢に挑戦する姿勢につながっているのでしょう。
共演者からの評価も高く、板垣瑞生さんは桜井日奈子さんについて「っしゃあ!撮りますか!」と現場を盛り上げる力があると絶賛しています。
男ノリで共演者を元気づける一面があり、撮影現場でのムードメーカーとしても活躍しているそうです。
まとめ
桜井日奈子さんが2025年に5連続で亡くなる役を演じたことは、彼女の演技力が高く評価されている証拠と言えます。
「岡山の奇跡」として注目を集めた17歳の少女は、現在では「俳優として評価されたい」という強い意志を持ち、挑戦的な役柄に積極的に取り組んでいます。
デビュー10周年を迎え、舞台、ドラマ、映画と幅広いジャンルで活躍を続ける桜井日奈子さん。
今後も彼女の成長と新たな挑戦から目が離せませんね。
桜井日奈子さんの今後のご活躍が楽しみですね。

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