NHK連続テレビ小説『あんぱん』で琴子役を好演し、注目を集めている女優の鳴海唯さん。
朝ドラ『なつぞら』や大河ドラマ『どうする家康』など、数々の話題作に出演している鳴海唯さんですが、実は大学を中退して女優の道を選んだという経歴の持ち主なんです。
鳴海唯さんはどこの大学に通っていたのでしょうか?
また、高校時代には軽音楽部でボーカルを担当していたという情報もあり、学生時代のエピソードが気になりますよね。
そこで今回は、鳴海唯さんの学歴や学生時代のエピソードについて詳しく調査しました!
ぜひ最後までご覧ください!
鳴海唯の学歴は大阪芸術大学中退?中退理由は女優への夢!

鳴海唯さんの大学は、大阪芸術大学の舞台芸術学科に在籍していたことが明らかになっています。
鳴海唯さんは1998年5月16日生まれで、兵庫県西宮市の出身です。
高校3年生の時、より多くのチャンスを求めて東京の大学のメディア関連学部を受験しましたが、残念ながら不合格となりました。
その後、関西の大学で舞台芸術について学べる学部に進学することを決めたそうです。
しかし、鳴海唯さんは2017年11月、大学1年生の時に大阪芸術大学を中退しています。
役者を目指せる養成所に入所することになり、大学を中退して養成所で稽古を重ね、幸運にも女優としてのキャリアをスタートさせることができました。
出典:大学新聞
中退の理由は、女優になるという夢を叶えるためでした。
実は鳴海唯さんには、運命を変える出来事があったんです。
大学1年生の時、偶然インターネットで映画『ちはやふる -結び-』のエキストラ募集を見つけ、応募したそうです。
撮影場所は滋賀県で、自宅からそれほど遠くなかったため、思い切って参加を決めました。
そこで憧れの広瀬すずさんや上白石萌音さんといった同世代の演技を間近で見て、大きな衝撃を受けたといいます。
「女優になりたい!」という思いがより一層強くなった鳴海唯さんは、約5日間の撮影期間中に自分で調べて芸能関連のオーディションに応募しました。
「このままだと本当にやりたいことに挑戦しないまま終わるかも」と本気で焦り始めたそうです。
その後、芸能事務所MKroomのオーディションを受けて見事合格。
親を説得し、大学を中退して退路を断ち、上京を決意しました。
鳴海唯さんは後に「親には本当に申し訳ないことをしました」と語っています。
上京後は養成所「Pro Acting Labo」で半年間芝居を猛勉強し、もやしと豆腐でしのぐ苦しい生活を送りながらも、夢に向かって努力を続けました。
そして養成所で学んでわずか半年後、人生初のオーディションとなった朝ドラ『なつぞら』の明美役に見事合格。
憧れの広瀬すずさんとの共演という夢を実現させたのです。
大学を中退するという大きな決断をした鳴海唯さんですが、その勇気ある選択が今の活躍に繋がっているんですね。
鳴海唯の高校は兵庫県立鳴尾高校!軽音楽部でボーカル担当の経歴!

鳴海唯さんの出身高校は、兵庫県立鳴尾高校です。
偏差値は57で、国際文化情報学科がある県立の共学校として知られています。
鳴海唯さんは高校時代、軽音楽部に所属していました。
中学時代はバレーボール部でハードな練習に明け暮れていたため、高校では違う部活動に挑戦することを決めたそうです。
軽音楽部ではボーカルを担当し、3年間バンド活動を続けました。
面白いことに、ボーカルになったきっかけは「じゃんけんで決まった」というエピソードもあるそうです。
文化祭では「いきものがかり」や「back number」などの人気アーティストの楽曲を披露していたといいます。
鳴海唯さんは「将来人前に立つ仕事に役立つと考え、ボーカルに挑戦した」と語っており、この頃から漠然と芸能界への憧れがあったことが伺えますね。
高校では違う部活動に入ろうと考え、高校進学後は軽音楽部に入部しました。いつか人前に立つ仕事をした際に役に立つと思い、ボーカルに挑戦。
出典:大学新聞
また、鳴海唯さんは英語が得意だったとされています。
高校時代の鳴海唯さんは、役者への憧れを胸に秘めたまま過ごしていました。
周りに役者の夢を話しても冗談だと思われてしまい、芸能界を目指すような友人も周りにいなかったため、家族や先生、友人に夢を打ち明けることができなかったそうです。
「子役時代から経験を積んでいないとなれないかな」「高校生から目指すのは遅いかな」と不安になることもあったといいます。
しかし、広瀬すずさんの大ファンだった鳴海唯さんは、高校生の時に握手会に参加したこともあるそうです。
この憧れの気持ちが、後に女優への道を切り拓く原動力となったんですね。
軽音楽部での経験は、人前で表現することの楽しさや緊張感を学ぶ貴重な機会となり、女優としての基礎を築く一助となったのではないでしょうか。
鳴海唯の中学時代はバレーボール部でリベロとして活躍!

鳴海唯さんは、地元兵庫県西宮市の中学校に進学しました。
中学時代はバレーボール部に所属し、主にリベロのポジションで活躍していたそうです。
リベロは守備専門のポジションで、チームの守りの要となる重要な役割を担います。
鳴海唯さんの身長は156cmと小柄ですが、リベロとしてチームを支えていたんですね。
役者への思いは胸に秘めたまま、中学時代はバレーボール部に入部し、主にリベロとして部員たちと共に勝利を目指して頑張っていました。
出典:大学新聞
バレーボール部の練習はとてもハードだったそうですが、部員たちと共に勝利を目指して頑張ったといいます。
鳴海唯さんはバレーボール歴3年で、中学時代は部活動に打ち込んでいました。
このハードな練習を経験したことで、忍耐力や協調性、チームワークの大切さを学んだのではないでしょうか。
また、鳴海唯さんは中学時代の遊びについて、興味深いエピソードを明かしています。
2人の幼なじみとともに、学校で見た映画『戦場のメリークリスマス』の坂本龍一さんの真似をして寸劇をしていたそうです。
この頃から演じることに興味があったことが伺えますね。
さらに、鳴海唯さんは小学校時代から好奇心旺盛で、将来の夢が毎年変わるほど多様な関心を持っていたといいます。
「宇宙飛行士になって宇宙に行きたい」「パン屋さんで美味しいパンを作ってみたい」など、様々な夢を抱いていたそうです。
体操クラブ、習字、英会話、塾など多くの習い事も経験していました。
小学校高学年の時には、映画『のだめカンタービレ最終楽章』を鑑賞して感銘を受け、役者の仕事に漠然と興味を抱くようになったといいます。
バレーボール部での経験や幼少期からの多様な経験が、現在の鳴海唯さんの表現力や人間性の豊かさに繋がっているのかもしれませんね。
まとめ
今回は、鳴海唯さんの学歴や学生時代のエピソードについて詳しくご紹介しました。
鳴海唯さんは大阪芸術大学の舞台芸術学科に在籍していましたが、女優になるという夢を叶えるため、大学1年生の時に中退を決意しました。
映画『ちはやふる -結び-』のエキストラ参加がきっかけとなり、憧れの広瀬すずさんの演技を間近で見たことで、女優への思いがより一層強くなったそうです。
高校時代は兵庫県立鳴尾高校で軽音楽部に所属し、ボーカルを担当していました。
文化祭では人気アーティストの楽曲を披露するなど、人前で表現することの楽しさを経験していたんですね。
中学時代はバレーボール部でリベロとして活躍し、ハードな練習に打ち込んでいました。
大学を中退して上京し、もやしと豆腐で生活する苦労を経験しながらも、夢を諦めなかった鳴海唯さん。
養成所でわずか半年学んだ後、朝ドラ『なつぞら』のオーディションに合格し、憧れの広瀬すずさんとの共演を果たしました。
そして2025年には、かつてエキストラとして参加した『ちはやふる』の世界に俳優として帰還するという、まるで映画のような感動的なストーリーも実現しています。
「挑戦することに遅過ぎることはない」という信念を持ち、夢に向かって努力を続けた鳴海唯さんの姿は、多くの人に勇気を与えてくれますね。
今後の鳴海唯さんのさらなる活躍が楽しみです。
応援していきたいですね。

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