2025年1月にスタートしたNHK朝ドラ『ばけばけ』で、池脇千鶴さんの姿が「激変している」と大きな話題になっています。
SNSでは「別人みたい」「昔のイメージと全然違う」という驚きの声が続々と上がっており、池脇千鶴さんが激変した理由に注目が集まっています。
そこで今回は、池脇千鶴さんが激変した理由について詳しく調査しました。
ぜひ最後までご覧ください。
池脇千鶴の激変ぶりが話題に!朝ドラ『ばけばけ』での母親役が別人レベル?

2025年1月からスタートしたNHK朝ドラ『ばけばけ』で、池脇千鶴さんの姿が大きな話題となっています。
池脇千鶴さんは24年ぶりの朝ドラ出演となり、ヒロインの母親・松野フミ役を演じています。
初回放送では、ふくよかな体型と年季の入った「お母さんの手」がクローズアップされ、視聴者から驚きの声が上がりました。
SNSでは「なんて温かい手!」「手のお肉がすごくいい」「本当にいそうなお母さんになりきってる」と絶賛のコメントが相次いでいます。
池脇千鶴さんといえば、1997年に15歳で8代目リハウスガールに選ばれ、清純派女優として活躍してきました。
2001年には19歳でNHK朝ドラ『ほんまもん』のヒロインに抜擢され、当時は若々しく可憐なイメージが強かったのです。
和歌山・熊野地方に生まれ育った山中木葉は、生まれつき鋭い味覚の持ち主。板前の父に影響を受けて料理の道をめざし、京都の尼寺で厳格な庵主のもと精進料理の精神を学びながら修業を積む。
出典:NHKアーカイブス
そのため、今回の『ばけばけ』での姿に「若い頃のイメージが強かったから激変にびっくり」「まさに激変」という声が多く寄せられています。
池脇千鶴が激変した理由は徹底した役作り!体重増加も厭わない女優魂とは?

池脇千鶴さんが激変した理由は、徹底的な役作りへのこだわりにあります。
池脇千鶴さんは役柄に合わせて外見を大きく変化させ、体型から表情、仕草に至るまで完全に役に没入する演技スタイルで知られています。
特に注目されたのが、2021年のドラマ『その女、ジルバ』での役作りです。
池脇千鶴さんは40歳の冴えない独身女性・新を演じるため、体重を意図的に増やし、頬をたるませ、わざと肌を荒れさせたのです。
この徹底した役作りにより、「いけてないシジュー女」をリアルに表現し、視聴者から「どんどん可愛くなっていく」「第1話からの変化がすごい」と絶賛されました。
また、2024年のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』でも、意識障害で入院中の少女の母親役を演じるため、ぽっちゃり体型に変化させています。
アンメット ある脳外科医の日記 第9話
— ふじわら龍 (@asadoramamania) June 10, 2024
池脇千鶴さん⁉️
(´°‐°`)#アンメット pic.twitter.com/gXr9YO5q7t
疲れ切った母親の表情と佇まいを作り込み、「別人認定されすぎ」と言われるほどの変貌を遂げました。
池脇千鶴さんは40歳を迎えた時のインタビューで、「年を重ねるのが楽しみ」「アンチ・アンチエイジングを実践している」と語っています。
美容やアンチエイジングにこだわらず、役柄に必要なら体型を変化させることをいとわないという姿勢が、池脇千鶴さんの女優魂を物語っています。
業界関係者からは「憑依型の女優」「カメレオン女優」と称され、その演技力の高さが評価されているのです。
池脇千鶴の激変エピソード総まとめ!『その女、ジルバ』から『ジョゼと虎と魚たち』まで

池脇千鶴さんの激変エピソードは、実は今に始まったことではありません。
デビュー以来、数々の作品で役作りのために外見を大きく変化させてきた歴史があります。
最も衝撃的だったのが、2003年の映画『ジョゼと虎と魚たち』です。
当時22歳だった池脇千鶴さんは、清純派女優のイメージを完全に脱ぎ捨てる決断をしました。
足の不自由な少女・ジョゼを演じるため、妻夫木聡との大胆な濡れ場シーンに挑戦し、一糸まとわぬ姿を披露したのです。
この演技により、第18回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞し、「今でも語り継がれる演技」として高く評価されています。
2004年
第18回高崎映画祭 最優秀主演女優賞受賞『ジョゼと虎と魚たち』
2014年の『そこのみにて光輝く』では、綾野剛と共演し、厳しい境遇に置かれた女性・千夏を演じました。
デリケートなシーンをためらいなく演じ、人生を諦めている女性の空気感を完璧に表現し、「99.8%の役作りと、0.2%のぶれない芯」と評されました。
2019年の『半世界』では、稲垣吾郎、長谷川博己と共演し、15歳の思春期の息子を持つ母親役に挑戦しています。
絶妙な「生活感」のある母親役で女優助演賞を受賞し、その演技力の幅広さを証明しました。
2025年の『秘密~THE TOP SECRET~』では、コンビニ店員・小島郁子役で、真面目に生きてきた女性が突然の凶行に走るという難役を演じています。
ダボッとしたシルエットと老け込んだメイクで、キャストのクレジットを見るまで池脇千鶴だと認識できないほどの変貌を遂げました。
このように、池脇千鶴さんは作品ごとに別人のように姿を変え、役に完全に没入する演技を続けてきたのです。
まとめ
今回は、池脇千鶴さんが激変した理由について詳しくお伝えしました。
池脇千鶴さんの激変は、病気や劣化ではなく、役への完全な没入を目指した徹底的な役作りの成果でした。
池脇千鶴さんは外見へのこだわりを捨て、役に必要なら体重増加も肌荒れもいとわない姿勢を貫いています。
年齢を重ねることをポジティブに捉え、その時々でしかできない演技を追求し続けているのです。
15歳のデビューから一貫して演技への真摯な姿勢を貫き、現在44歳となった池脇千鶴さんは、女優として充実したキャリアを歩み続けています。
今後も池脇千鶴さんの演技から目が離せませんね!

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