2025年NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌を担当し、第76回NHK紅白歌合戦への初出場も決まったハンバートハンバート。
夫婦デュオとして27年間活動を続けてきた彼らの代表曲が、今改めて注目を集めています。
朝ドラをきっかけに初めて知った方も、以前から気になっていた方も、「どの曲から聴けばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、ハンバートハンバートの代表曲トップ10を一挙にご紹介します。
さらに、朝ドラ主題歌「笑ったり転んだり」の誕生秘話や、お笑い芸人・又吉直樹さんが友情出演した「虎」のMVエピソードまで、たっぷりとお届けします!
ハンバートハンバート代表曲トップ10を一挙紹介
ハンバートハンバートの代表曲トップ10をランキング形式でご紹介します。
どの曲も温かくて優しいメロディが特徴で、聴く人の心に寄り添う名曲ばかりです。
1位:笑ったり転んだり
2025年NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として大ブレイクした楽曲です。
朝ドラの主題歌に抜擢されたことで、全国的な知名度が一気に上昇しました。
日常の何気ない瞬間を切り取った歌詞が、多くの視聴者の共感を呼んでいます。
2位:おなじ話
2005年にリリースされた、ハンバートハンバートの出世作とも言える代表曲です。
全国のFMラジオでパワープレイされ、彼らの名前を広く知らしめました。
何度も同じ話を繰り返してしまう日常の愛おしさを歌った、温かい楽曲です。
3位:虎
ファン人気が非常に高い楽曲で、ミュージックビデオには又吉直樹さんが友情出演しています。
カントリー調のリズムに乗せて、力強くも優しいメッセージが込められた名曲です。
4位:恋の顛末
恋愛の始まりから終わりまでを、ユーモアを交えながら描いた楽曲です。
佐野遊穂さんの透明感のある歌声が、切なさと温かさを同時に届けてくれます。
5位:ぼくのお日さま
2024年に映画化もされた人気曲です。
大切な人への想いを太陽に例えた、心温まるラブソングとして多くのファンに愛されています。
6位:おうちに帰りたい
家族や故郷への想いを歌った、ノスタルジックな楽曲です。
誰もが持つ「帰りたい場所」への気持ちを、優しく包み込むような歌詞が印象的です。
7位:長いこと待っていたんだ
待ち続けることの切なさと希望を歌った楽曲です。
シンプルなメロディラインが、聴く人の心にじんわりと染み込んでいきます。
8位:トンネル
人生の暗いトンネルを抜ける瞬間を描いた、希望に満ちた楽曲です。
困難な時期を乗り越えようとする人々に、そっと寄り添うような優しさがあります。
9位:がんばれ兄ちゃん
家族への応援歌として、多くのリスナーの心を掴んだ楽曲です。
兄弟姉妹への想いが込められた、温かいメッセージソングです。
10位:恋はこりごり
恋愛に疲れた気持ちを、ユーモラスに歌った楽曲です。
「もう恋なんてこりごり」と言いながらも、どこか愛おしさを感じさせる歌詞が魅力的です。
その他にも、「待ちあわせ」は小田急電鉄のCMソングとして、「アセロラ体操のうた」はニチレイアセロラドリンクのCMソングとして使用され、幅広い層に親しまれています。
どの曲も生活に寄り添う優しさがあり、何度聴いても飽きない魅力があります。
ハンバートハンバートの朝ドラ主題歌「笑ったり転んだり」誕生秘話と反響

2025年NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌に選ばれた「笑ったり転んだり」。
この曲の誕生には、ハンバートハンバートらしい温かいエピソードがあります。
ハンバートハンバートは、メロディを先に作り、そこに言葉を乗せていくスタイルで楽曲を制作しています。
佐野遊穂さんは「1曲の旋律がダンスみたいな感じ」と表現しており、メロディの流れに自然と言葉が踊るように乗っていくのだそうです。
「笑ったり転んだり」も、まず心地よいメロディが生まれ、そこに日常の何気ない瞬間を切り取った歌詞が紡がれました。
朝ドラ主題歌に選ばれたことで、ハンバートハンバートの知名度は一気に全国区となりました。
SNSでは「朝から心が温かくなる」「毎朝この曲で元気をもらっている」といった声が多数寄せられています。
また、11月26日にリリースされた初の公式ベストアルバム「ハンバート入門」には、2025年版として新録音された「笑ったり転んだり」が収録されており、ファンの間で大きな話題となっています。
27年間地道に活動を続けてきた夫婦デュオが、朝ドラ主題歌という大舞台で花開いた瞬間でした。
12月31日の第76回NHK紅白歌合戦への初出場も決まり、2025年はハンバートハンバートにとって飛躍の年となりました。
ハンバートハンバートの又吉直樹が友情出演した「虎」のMVエピソード

お笑い芸人で作家の又吉直樹さんは、ハンバートハンバートの熱烈なファンとして知られています。
その友情が形になったのが、2018年にリリースされた「虎」のミュージックビデオです。
又吉さんは以前から「月に20〜30枚くらいCDを買っていた時期があった」と語るほどの音楽好きで、ハンバートハンバートのCDを初めて手に取ってからすっかり魅了されました。
テレビやラジオで頻繁に彼らの曲について語り、舞台の開演前にもハンバートハンバートの曲を使用するほどの入れ込みようでした。
そんな又吉さんに、ハンバートハンバート側から「虎」のMV出演オファーが届きます。
実は又吉さん、「ダンスと演技が最も苦手」と公言しているのですが、友情のために快諾しました。
MVでは、ハンバートハンバートと一緒にカントリーラインダンスを披露しており、その微笑ましい姿が多くのファンの心を掴みました。
さらに最近では、又吉さんの朗読とハンバートハンバートのライブ&トークというコラボイベントも開催されています。
又吉さん自らがセットリストを選ぶという特別な企画で、ファンにとっては夢のようなコラボレーションとなりました。
音楽を通じて育まれた二人の友情は、今も続いています。
まとめ
ハンバートハンバートの代表曲は、どれも日常に寄り添う温かさと優しさに満ちています。
朝ドラ主題歌「笑ったり転んだり」で全国的な知名度を獲得し、紅白歌合戦への初出場も決まった2025年は、彼らにとって大きな飛躍の年となりました。
又吉直樹さんとの友情エピソードも含め、人と人との繋がりを大切にする姿勢が、彼らの音楽にも表れています。
27年間夫婦デュオとして活動を続けてきたハンバートハンバートの今後の活躍が、ますます楽しみですね!

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