2025年11月16日、東京・有明アリーナで開催されたONE 173のメインイベントで、野杁正明選手とスーパーボーン選手によるONEフェザー級キックボクシング世界王座統一戦が行われました。
日本中が注目したこの一戦は、判定0-3で野杁正明選手が敗北という結果に終わりました。
暫定王者として挑んだ野杁正明選手でしたが、正規王者スーパーボーンの壁は厚く、王座統一の夢は叶いませんでした。
この記事では、野杁正明スーパーボーン戦の詳しい試合結果、試合内容、そして敗因について徹底解説していきます!
野杁正明スーパーボーン戦の結果は判定負け!ONE173で0-3の完敗
2025年11月16日に行われたONE 173のメインイベントで、野杁正明選手はスーパーボーン選手に判定0-3で敗北しました。
【ONE173】怪物・野杁正明は判定に泣く…王者スーパーボンとの壮絶打ち合いも世界王座統一戦で敗れる
出典:サンスポ
この試合はONEフェザー級キックボクシング世界王座統一戦として行われ、暫定王者の野杁正明選手が正規王者のスーパーボーン選手に挑む形となりました。
試合は5ラウンドまでもつれ込む激闘となりましたが、3人のジャッジ全員がスーパーボーンに軍配を上げる結果となりました。
野杁正明選手は得意のカーフキック、三日月蹴り、左ボディで果敢に攻めましたが、スーパーボーンの左ミドルキックとハイキックを上回ることはできませんでした。
試合後、会場は「野杁コール」で包まれ、敗れはしたものの野杁正明選手の健闘を称える声が響き渡りました。
スーパーボーンは35歳のタイ出身の選手で、破壊力抜群の左ミドルキックとハイキックを武器に、ONEフェザー級キックボクシング正規王者として君臨しています。
野杁正明vsスーパーボーンの試合内容を詳しく解説!壮絶な5ラウンドの打ち合い

野杁正明スーパーボーン戦は、両者が一歩も引かない壮絶な打ち合いとなりました。
1ラウンドから野杁正明選手は得意のインカーフキックでスーパーボーンの足を攻撃し、相手の動きを封じようと試みました。
野杁正明選手の三日月蹴りと左ボディも効果的に決まり、スーパーボーンの足が流れる場面も見られました。
しかし、スーパーボーンも負けじと左ミドルキックとハイキックで応戦し、野杁正明選手にダメージを与えていきました。
特に印象的だったのは最終5ラウンドで、両者がフラフラになりながらも打ち合いを続ける姿に会場は大興奮となりました。
野杁正明選手は最後まで諦めずに前に出続け、スーパーボーンも王者の意地を見せて応戦しました。
試合終了のゴングが鳴ると、会場は「野杁!野杁!」のコールで包まれ、敗れはしたものの野杁正明選手の勇敢な戦いぶりに観客は惜しみない拍手を送りました。
判定は3-0でスーパーボーンとなりましたが、内容的には非常に接戦で、野杁正明選手も十分に勝機はあった試合でした。
野杁正明がスーパーボーンに敗れた敗因は?王座統一ならず

野杁正明選手がスーパーボーンに敗れた敗因として、いくつかのポイントが挙げられます。
まず、スーパーボーンの左ミドルキックとハイキックの破壊力が野杁正明選手を上回っていたことです。
野杁正明選手も得意のカーフキックと三日月蹴りで対抗しましたが、スーパーボーンの蹴りの威力には及びませんでした。
また、スーパーボーンは35歳とベテランながら、豊富な経験と試合運びの巧さで野杁正明選手を翻弄しました。
野杁正明選手は32歳とまだまだ若く、今後の成長が期待できますが、世界王者の壁は想像以上に高かったと言えるでしょう。
今回の敗戦は野杁正明選手にとって貴重な経験となり、次のステップへの糧となるはずです。
野杁正明選手は過去にも敗北から復活してきた実績があり、2024年にONEで2連敗した後、2025年1月にKO勝利で復活し、3月にはタワンチャイを撃破して暫定王座を獲得しています。
今回の敗戦も必ず糧にして、さらに強くなって戻ってくることでしょう。
まとめ
2025年11月16日に行われたONE 173で、野杁正明選手はスーパーボーン選手に判定0-3で敗北し、王座統一の夢は叶いませんでした。
試合は5ラウンドまでもつれ込む激闘となり、両者がフラフラになりながらも打ち合いを続ける壮絶な内容でした。
野杁正明選手は得意のカーフキックと三日月蹴りで攻めましたが、スーパーボーンの左ミドルキックとハイキックの破壊力を上回ることはできませんでした。
しかし、野杁正明選手は過去にも敗北から復活してきた実績があり、今回の敗戦も必ず糧にしてさらに強くなって戻ってくるはずです。
野杁正明選手の今後のご活躍が楽しみですね!

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